宇都宮 H邸
イングリッシュガーデンを希望されていたので骨格作りをしました。
生かせるものは残して、可哀想ですがその他は撤去しました。
ごめんなさい。
現調と打ち合わせをした時に1番下の子がなついてくれて膝の上に乗せながら打ち合わせしてました。
その時にふと、この子にいい記憶として庭が、住まいが残ればいいなと思ってた気がします。
明確に気づいたわけではありませんが少し写真を撮ったらローアングルが多かった。
その感覚でつくっていたことに改めて気づきました。
不思議ですね。
思い返せばいつも【自分がお客さんになって】色々なとこから見たり歩いたりして作ってました。
自分の知らない自分に気づかせてくれた、あの子は手を振ると笑ってくれる。
メンテに行ければまた庭で遊んでるあの子の笑顔がみたいですね。
お客さんは海外にすんでいたことがあって、少し話を聞かせてもらってたのですが色々勉強になりました。
僕もまたアメリカ行きたいですね〜
いや、庭仕事でいつかアメリカ行くぞ!
(誓います!)
旦那さんとは最初お会いしただけであとはメールと電話だけで最後お会いできなかったのでまたお話ししたいですね。
書きたいことはたくさんあるのに今日はなんだか頭が回らないというか、感情が先に出るというか、
よく伝えられなそうなので撮影後に書きたいと思います。
Hさんありがとうございました。
ふと奥さんが言ってくれた。
奥の森(借景)と繋がってるみたいですね。
すごい嬉しいです。
ほら、内容が全然まとまってませんね(笑)
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