Just like
最近、友達にの○○に似てるとか、いや、昔から友達の○○に似てるとか○○の親戚かなんか?とか言われることはありました。がしかし、今日ついに『似てる』じゃなく『本人』として間違われました。もはやもう一人自分がいるとしか思えません。こんないい男が世の中に二人もいるのか。そう、話は遡ること1時間前。ちょっと目当てのものがあって本屋さんによりました。僕は店員さんに声をかけた「すいません」店員さんは背中を向けていたので僕の声に反応して振り向いたその店員さんの第一声は「は!」僕はいつもみたいに誰かに似てるんだろうと思いながらそこには触れず話し出した「○○の本どこにありますか?」店員さんは「奥の方にありますので案内します」と、言った直後に「ノデさん?」えーーーーー!!多分、僕は自分でも気づかないくらいなら感じで少し苦笑いをしていただろう「ち、違います!」店員さんは「同級生のノデさんかと思って聞いちゃいました、すいません笑」もはや似てるとかじゃなくて本人だと思ったらしいです(笑)案内してもらったあとに「間違ってごめんなさいね」「いえいえ、案内ありがとうございます」そんなやりとりが間違えられたのはいいのですが、問題はその店員さんは見た感じ50代半ば。僕38です。似てる、もしくは本人なのは置いといて、50代くらいの人に同級生だと思われたのはちょっとショックを隠しきれずに帰路につくのであった。今日はパックして寝よう。
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